卵の価格
2024/11/1から生み出した卵は小さいがしっかりした殻をもっていましたが、Sサイズ、Mサイズが主流でした。一月半後にはLサイズとMサイズとなりSサイズはほとんど無くなりました。ですが当面、サイズによる価格の変更は行わず、もみじとさくらの区別もしないで販売しています。お客様にはさくらのグラデーションの変化が新鮮のようです。
一個50円としています。諸般の事由により10円値上げしました。もうしわけありません。

生まれた卵は、自然に菌を寄せ付けない保護膜(クチクラ/キューティクル)でコーティングされています。この力をできるだけ保ったままお届けするため、汚れがひどいものを除き、軽い汚れがついたままお渡ししています。
調理の直前に洗っていただくことで、卵本来の鮮度をより長く保つことができます。
保存期間の違いは、以下のように言われています。
洗浄卵: 約1〜2週間(冷蔵保存)
洗浄しない卵: 約3〜4週間(冷蔵保存)
卵のサイズについて
Jumbo(J): 70g ->
Extra Large(LL): 63-69g
Large(L): 56-62g
Medium(M): 49-55g
Small(S): 42-48g
Peewee(P): <- 41g
「真菰宝玉」は、世界で最も厳しいとされるEUの鶏卵規制を目指しています。一方、日本は動物福祉や食品安全、環境保護の規制がまだ遅れているのが現状です。
Portfolio
私の住む宗像では、「鶏のすき焼き」という文化があります。子供の頃から、年末年始など特別な日に「鶏すき」が食卓に並ぶことが多く、それは幸せな思い出として心に残っています。
その思い出をもう一度実現したいという気持ちから、養鶏を始めましたが、それは思いのほか大変な挑戦でした。
朽ちたかつての鶏小屋を改修する

10年ほどまえに烏骨鶏などを飼っていた小屋を改修しました。イタチは500円玉程の穴でも通るそうです。

2024/6/13生まれのひよこ
ちゃんと計画していました、もみじのオスを1羽、もみじのメスを10羽、さくらのメスを10羽、合わせて、21羽になるところでしたが、おまけを1羽ずつもらいました、全23羽のひよこをこの子たちが育てます。
生後40日の中ひな
もうすぐ小屋へ引っ越しを控えています。
籾殻は確かに匂いは抑えられますが、元気に暴れると水に入ったりと弊害も多いです。
改修中、ひな達を小屋に移動してみました

無限と思われるほどイタチが通る穴が発見されます。一度直しても違うところから見るとだめというのがなん度もありました。

7.44㎡の鶏小屋
鶏の飼育密度は、一般的に0.4平米に1羽とされています。
その基準に基づき、以下のように飼育しています:
大きな鶏小屋:メインの小屋
面積: 7.44平米 (2.4m × 3.1m)
収容可能な鶏数: 約18羽(7.44 ÷ 0.4)
小さな鶏小屋:つっつきが発生した時の隔離用まだ未使用
面積: 2.1平米 (1.0m × 2.1m)
収容可能な鶏数: 約5羽(2.1 ÷ 0.4)
これにより、合計で18羽 + 5羽の鶏を飼育可能です。現在はもみじとさくらのメスそれぞれ10羽、もみじのオス1羽です。メインで育ててます。
やっと決まった卵の名前『真菰宝玉』全37角ということがいいそうです

この鶏プロジェクトの名前をパートナーにお願いしていてもずっと決まらなかったのですが、お風呂に入っている時この名前が降りてきたそうです。それをここのカフェのオーナーの吉米 可菜人 画伯にお願いして書いてもらいました。
記念すべき初産卵
2024/6/13に生まれたひなは2024/11/1に初めて卵を産みました。産んだのはさくらでした。
さくらは、もみじに比べると少し早熟です。
でももみじはこのあと怒涛の末脚を発揮します。
新鮮な卵のお届け
生まれた卵は、自然に菌を寄せ付けない保護膜(クチクラ)でコーティングされています。この力をできるだけ保ったままお届けするため、汚れがひどいものを除き、軽い汚れがついたままお渡ししています。
調理の直前に洗っていただくことで、卵本来の鮮度をより長く保つことができます。
この白身の盛り上がりを濃厚卵白といい鮮度の目安です。

マコモダケ(真菰筍)
栄養豊富で、抗酸化作用や免疫力向上の効果が期待され注目されています。
そのため、鶏の健康や卵の品質向上につながると考えられます。具体的な効能としては以下が挙げられます。
免疫力向上
マコモダケには抗酸化物質が含まれており、鶏の免疫システムを強化し、病気に対する抵抗力を高める効果が期待されます。
消化機能の改善
マコモダケの食物繊維が鶏の腸内環境を整え、消化機能の改善を助けます。
これにより、鶏の健康全般が向上し、鶏自身の生育や卵の質に良い影響を与える可能性があります。
ストレス軽減
マコモにはリラクゼーション効果もあるとされ、鶏のストレス軽減や全体的な健康改善に寄与することが考えられます。ストレスの少ない鶏は、良質な卵を産む傾向があります。
卵の品質向上
マコモダケを食べた鶏が産む卵は、栄養価が高く、抗酸化物質が豊富な可能性があります。
これにより、卵の風味や質が向上し、消費者にとっても魅力的な商品となるでしょう。
自然派・健康志向のマーケティング価値
マコモダケを鶏に与えることで、自然派や健康志向を重視する消費者に対して
「マコモダケを食べて育った健康的な鶏」という付加価値をアピールできるため、ブランドの差別化に役立ちます。
これらの効果により、マコモダケを鶏に与えることは、鶏の健康や卵の品質向上、さらには飼育の価値向上に繋がると考えています。

二十四節気(にじゅうしせっき)
二十四節気(にじゅうしせっき)は、古代中国で作られた太陽の運行に基づいた暦のことです。
一年を24の季節に分けて、農業や日常生活の指針として使われていました。
日本でもこの暦は伝わり、現在でも行事や風習、自然の移ろいを感じるための指標として広く知られています。
二十四節気は、大まかに春夏秋冬の四季に分かれ、それぞれの節気が15日程度の期間を示します。
各節気は、季節の移り変わりや天候、自然現象を反映した名前がつけられています。以下がそのリストです。
春
立春(りっしゅん) - 春の始まり(2月4日頃)
雨水(うすい) - 雪が雨に変わる頃(2月18日頃)
啓蟄(けいちつ) - 虫が土から出てくる頃(3月5日頃)
春分(しゅんぶん) - 昼夜の長さがほぼ同じ(3月20日頃)
清明(せいめい) - すべてが清らかで明るくなる頃(4月4日頃)
穀雨(こくう) - 穀物が雨に潤う頃(4月20日頃)
夏
立夏(りっか) - 夏の始まり(5月5日頃)
小満(しょうまん) - 草木が成長して満ち始める頃(5月21日頃)
芒種(ぼうしゅ) - 稲や麦などの穂が出る頃(6月6日頃)
夏至(げし) - 昼が最も長い日(6月21日頃)
小暑(しょうしょ) - 暑さが少しずつ増す頃(7月7日頃)
大暑(たいしょ) - 一年で最も暑い頃(7月23日頃)
秋
立秋(りっしゅう) - 秋の始まり(8月7日頃)
処暑(しょしょ) - 暑さが収まる頃(8月23日頃)
白露(はくろ) - 朝露が白く光る頃(9月7日頃)
秋分(しゅうぶん) - 昼夜の長さがほぼ同じ(9月23日頃)
寒露(かんろ) - 露が冷たくなる頃(10月8日頃)
霜降(そうこう) - 霜が降り始める頃(10月23日頃)
冬
立冬(りっとう) - 冬の始まり(11月7日頃)
小雪(しょうせつ) - 小さな雪が降る頃(11月22日頃)
大雪(たいせつ) - 本格的に雪が降り始める頃(12月7日頃)
冬至(とうじ) - 昼が最も短い日(12月21日頃)
小寒(しょうかん) - 寒さが始まる頃(1月5日頃)
大寒(だいかん) - 一年で最も寒い頃(1月20日頃)
この暦は日本の季節感や行事、農業にも大きな影響を与え、現在でも暦の一部として使われています。
私たちは古代の知恵を継承し、これらの節気に貴重なマコモを鶏たちに与えています。
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ひな専用ケージ
ひなは弱いので専用のケージを作って、それを屋内飼育しています。

キャパシティーは21羽
すごく可愛い生後2日目のひなです。
数えると、さくらが10羽。もみじが10羽しかいません。
実は子供達が、もみじのオスとメス、さくらのメスの3羽を自宅で別途育てているのです。
だからここには20羽のもみじとさくらのメスしかいません。
なぜそうしたか、オスが将来攻撃的になるから人間の愛情を生まれた時から与えたら、それがなくなるのではないかという。試みをしていました。
結果これは成功します。小屋に私が入っても攻撃しません。
このオスは子供が小指と名づけました。
このHPのメインのなかの颯爽たる凛々しいオスが小指です。
この餌をやる小さなトレイはその子供が学校の課題でお母さんのために調味料入れの木細工を作ったのを再利用しようと言われ、私が壊して、作り替えたものです。
それが、このひよこ達の給餌に役立っています。
鶏に与えて良いもの悪いもの
炊いたご飯、パン、キャベツもダメなことに驚かれるでしょう。
良い野菜
にんじんの葉っぱ,大根の葉っぱ,白菜,小松菜,きゅうり,菜の花,スイカ
悪い野菜
キャベツ,カブ,カリフラワー,アボガド,ネギ類,果物の種,生の豆,
彼岸花,すいせん,玉ねぎ,にんにく,ニラ,ジャガイモ,ほうれん草
アボカドやネギ類、果物の種、生の豆は鳥さんに重篤な中毒症状が出るため絶対に与えてはいけません。
悪い食品
炊いたご飯,パン,等
調理したもの与えるとつっつきの原因になる可能性があります。人間の残りを与えてはいけません。
毒雑草
ムラサキケマン
イヌホオズキ
キツネノボタン
スイセン類
鶏が好きな食べ物
かつおぶし,納豆,昆虫,ミミズ,稲穂
今後の挑戦
さくらともみじ – 日本で唯一の純国産鶏を育む挑戦
私たちは、日本で唯一の純国産鶏である『さくら』と『もみじ』を、後藤孵卵場から生後1日目のひよこを迎え入れています。
30gほどの小さなひよこたちは、専用のケージで大切に屋内飼育され、約40日間で体重がおよそ10倍に成長します。
成長した鶏たちは平飼い用の小屋に移され、自由に動き回れる環境で健康的に育っています。
朝夕2回の食事の時間になると、ドアを開けた瞬間に鶏たちが一斉に押し寄せてくる様子は、毎日の楽しみのひとつです。

2回の食事
愛情と宿命の間で
養鶏を始め、この鶏たちへの愛情が日に日に深まる中で、避けて通れない「宿命」に直面しています。
それは「廃鶏」と呼ばれる問題、つまり卵を産まなくなった鶏をどうするかという課題です。
一般には、鶏の産卵期間は約2年とされていますが、鶏たちを単に効率のためだけに扱うのではなく、命の重みを見つめ直したいと考えるようになりました。

可搬性のある遊び場
7m✖️4m
挑戦への第一歩:寿命を延ばす飼育の可能性
もし、この産卵期間を2年から5年に延ばすことができたらどうでしょう?
私たちはこの課題を次なる挑戦と位置づけ、愛情を注ぎながら養鶏の形を模索しています。
鶏の健康管理、環境、栄養、そしてストレスのない生活環境の改善に取り組むことで、鶏たちが長く健康でいられる可能性を追求していきます。

真菰筍
未来への思い
私たちの取り組みはまだ始まったばかりですが、純国産鶏である『さくら』と『もみじ』が日本の養鶏業の新しい可能性を切り拓いてくれると信じています。この挑戦を通じて、鶏たちの命がより輝き、多くの人々に感動を届けられることを願っています。

真菰筍の茎を与えます
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